旅のプレゼントはハンディキャップを持った方々を、JR東労組・JR北海道労組・JR貨物労組・JR東日本労連の若い組合員たちがお世話しながら初夏の北海道への3泊4日の旅をプレゼントしたものです。
1994年から2004年の第10回目で幕を閉じましたが、その記録が(株)北海道録画センター制作のドキュメンタリー作品「涙と笑顔の1500キロ“ありがとう”の心があふれた旅」として全国でテレビ放映されました。
このたび、この作品が全国地域映像団体協議会において、テレビ番組部門で優秀賞ならびに仙台市長賞受賞しました。